地域に愛され、仲間に必要とされる
人間になるために、
常に掲げているのは
「感謝の気持ち」です。
私たち苅部建設が行っている仕事は、皆さんが生活に欠かせない道路をはじめ様々なインフラを支える土木工事です。
インフラというのものは生活には絶対に欠かせないもの。その必要不可欠なものを地域の方々が常に安心・安全に利用してもらうために、日々の努力を怠らず仕事に取り組み、社会に貢献しています。
その仕事を続けるにあたって、常に心掛けているのは、地域の方々や、ともに働いている仲間達へ感謝の気持ちを持って行動をしていく事です。
“人”にこだわった指導で、
ともに支え合える
チームづくりを行っています。
地域に愛され、チームの一員になるために、感謝の気持ちだけでなく、実際に行動するための心構えが重要になります。
我が社はそのために以下の4つの行動指針を掲げています。
①前向きに考える。
②相手の立場になる。
③否定的な言葉は使わない。
④仕事を楽しむ。
この4つは、単に仕事を続けるためだけではなく、基本的な人間の成長に繋がると考えています。
我が社の人材育成は、この指針を基に“人”にこだわった指導を行い、常に周囲への感謝を気持ちをもち、お互いに支え合えるチームをつくっています。
どんなベテランだって、初めての仕事は知らないし分かりませんでした。
仕事が身につけられまで、何度でも同じことを教えます。例えば「前にそれ言ったよね！」ということは絶対に言わず、理解するまで丁寧に教えます。
ミスをしたことを責めるのではなく、次にそのミスをどうしたら起きなくなるのか？原因はなんだったのか？ということを考えながら説明をします。
私たちの仕事は、一つのミスが工事全体に影響を及ぼしたり、ケガをしたりすることもあります。だからこそ、ミスを個人のせいにしません。
丁寧で安全な仕事をしてもらうために、会社全体でミスを無くしていきます。
特殊な業界なので、会話や書類に専門用語が出てきます。
しかし、先ずは皆さんが理解できるように何かに例えて説明をするようにしています！
専門用語は、仕事を続けているうちに覚えることができますよ。
失敗を恐れず、新しいチャレンジをするべき！という意識は強いです。
だから、やってみればいいよ！それやんなよ！という声掛けの多い会社です。
皆さんの成長や、
やりがいが苅部建設をつくっていきます。
ともに成長していきましょう！
大島 悠志
（おおしま ゆうじ）
小菅 冴子
（こすげ さえこ）
豊﨑 卓也
（とよさき たくや）
